食事

燃焼効果は1.3倍!生理周期に合わせたライフスタイルで、ストレスなく痩せる

女性ホルモンのバランス(生理周期)に合わせたダイエットで、脂肪燃焼効果は1.3倍!食事と運動のポイントを徹底解説!
飯田ゆき

こんにちは。管理栄養士の飯田ゆき(TwitterInstagramYoutube)です

女性のダイエットをサポートすると、よくこんな質問を受けます。

ゆきさん「生理中ってこれ食べれば痩せる・こんな運動すればいい」とかってありますか?

飯田ゆき

そうですね。体重や食欲に変化が出る時期の過ごし方って、気になりますよね

飯田ゆき

『生理中』に限っていえば、普段どおりの食事をすることが基本です。まずはこちらを確認しましょう

生理、つまり「女性ホルモンのバランス」は約1ヶ月周期で目まぐるしく変化します。

これに合わせて食事や運動のバランスも変えて行けば、ダイエット効果を1.3倍まで増やしてくれるので、ぜひ試してみてください。

生理中はゆっくり過ごす

まずは生理中の過ごし方から。

血がドバドバ出て、体温も下がって、身体的には「いいから座っててよ!」ってくらい大変な時期なので、大人しく過ごしましょ。

ただ、動かなすぎるのも健康に悪いので、1日最低でも5,000歩は歩くようにします。

これは健康を守るのに最低ラインの活動量なので、普段から維持したいところです。

食事は、いつも通り加工食品(インスタントやジャンクフードなど)を避け、野菜とタンパク質をしっかり食べるようにします。

このブログでも基本の食事については紹介してるので、「いつも通りの良い食事」はこれをベースにしてみてください。

え? 鉄分とかマグネシウムとか、もっとないの? ほうれん草とかレバーとかそういうの……

飯田ゆき

そういうのは、生理になったから増やすんじゃ遅いので、「普段からちゃんと食べておこうね」ってのが本ブログの主旨ですね!←

基本の食事をベースにすれば、生理中だけ特別気にする必要ってあまりないんですよ。 生理中だけ牡蠣やレバー食べろって言われても、食べます……?

飯田ゆき

私は食べないですね!←

そもそも栄養不足はダイエットの天敵なので、食品ばかり気にし始めちゃったら、一度ご自身の食事を振り返るところがスタートしましょう。

普段からお肉もしっかり食べていれば、鉄不足はそこまで問題にならないかと思いますよ。

生理後1週間は「筋肉がつきやすい」

といっても、女性なのでムッキムキになることはないです。 そんな簡単に筋肉ついたら、世の中シックスパックの女性で溢れますよね。

とはいえ、世の女性は「筋肉不足」さんが多いもの。 体重は軽いのに体脂肪率が高く、腕やお腹、お尻がタルんで気になっているのでは?

そこで活用したいのが、この生理後の1週間「低温期(卵胞期)」です!

と言っても、やることはシンプル。 

基本の食事に加えて……

  • 食事はタンパク質を多めに
  • 運動は筋トレをメイン

これだけです。

生理後1週間はトレーニング効果の出やすいボーナスタイム!と覚えておきましょう。

脂肪燃焼効果は1.3倍! 生理開始日から数えて14日目以降

ここからは「高温期(黄体期)」に入ります。

食欲が増してくるので、「タンパク質」をしっかり摂ることで、空腹を抑えます。

特に、サバやサーモンはタンパク質+良質な脂質を含むので、「お腹は空いてないのに、無性になんか食べたい!」といった、偽物の空腹感が出ないようにしてくれます。

運動は、筋トレメインから、徐々にジョギングなどの有酸素運動を増やしていきます。 プロゲステロンというホルモンが多いこの時期は、体脂肪の燃焼効果が30%ほど高くなります。

体脂肪が気になる人には嬉しい時期!

その後は生理に向けて少しずつ運動の負荷を軽くしていき、生理中はウォーキングやストレッチで過ごします。

  • 食事
    タンパク質多めの食事
    青魚やアボカド、ナッツ類から良質な油を
  • 運動
    筋トレ有酸素運動
    生理が近くなってきたら、運動負荷を軽めに

まとめ

ここまでの内容をまとめるとこんな感じです。

女性ホルモンのバランスに合わせた食事と運動で、ダイエット効果は1.3倍!

ゆきさん……

飯田ゆき

はい?

最初からこれ1枚でよかったのでは?

飯田ゆき

ちょっ! 頑張って作ったんだからもっと褒めて!!!?

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ABOUT ME
飯田 ゆき
飯田 ゆき
管理栄養士として、これまで大手企業、フリーランスとして1,000人以上を支援してきました。仕事人のためのダイエット・ボディメイク・体調管理など、健康に関する情報を発信していきます。 毎日の食事、睡眠、運動をトータルにサポートする1to1の健康コンサルや、企業に向け健康面か社員パフォーマンスの向上講演などを行なっています。 お仕事の依頼はお問い合わせください。 【保有資格】 ・管理栄養士 ・健康運動実践指導者 ・フードスペシャリスト ・フードコーディネーター 他