食事

チョコレートで脳の瞬発力を活性化!チャージの目安は?

チョコレートで脳を活性化!
飯田ゆき

こんにちは。管理栄養士の飯田ゆき(TwitterInstagramYoutube)です

みなさん、チョコレートは好きですか?

私はめっちゃ好きです!

今回は、大好きなチョコレートで頭が良くなるかもよーって話を紹介しますね。

脳の栄養

脳が活性化すると

  • これまでの記憶を保持
  • 新しい学習を柔軟に吸収
  • 物事を正しく見分ける
  • 気分を好転させる
  • 免疫系のシステム

これらの機能が高まります。

活性には脳由来神経栄養因子と呼ばれるタンパク質「BDNF」が必要です。

神経細胞の発現、成長、維持、再生といった全てに働くBDNFは、特に記憶を司る「海馬」に多く含まれていて、65歳以上から、どんどん減ってしまう傾向にあります。

BDNFを増やす

このBDNFが増えると、記憶や学習パフォーマンスを高まります。

このBDNFを増やすことができるのは

  • 運動
  • 抗酸化物質

の2つです。

現代人は運動不足なので、できるだけ歩くことは体だけでなく脳にも必要なことなんですね。

抗酸化物

チョコレートの原料「カカオ」のフラボノイドは、アンチエイジングでもおなじみの「抗酸化物質」です。

このカカオフラボノイドが脳でBDNFが増える環境を整えたり、記憶や免疫に関わる細胞を活性化させ、認知機能を高める効果があるんです。

効果が出る食べ方

カカオ70%チョコレート48gを食べて、30分後には認知と記憶に関する部位が活発になった。(Loma Linda University,2018

ということで、脳の機能をブーストしたい時に食べると効果的。

同実験では「1週間食べ続けると免疫系の遺伝子が活発化し、炎症に関連した遺伝子の発現は弱められた」そう。

少量であれば、習慣的に食べることで「短期的な脳の認知機能UP」と「アンチエイジング効果」が得られそうですね!

まとめ

頭を使う仕事や新しい取り組みを行う際は、カカオ70%以上のチョコレートを40g程度食べると脳が活性化して、仕事や勉強が捗るかも!

カカオフラボノイドはココアにも含まれているので、チョコレートに拘らなくてもOKです!

飯田ゆき

私はチョコレートだと食べすぎちゃう危険があるので、ココア味のプロテインにピュアココアを入れて飲むようにしてます

実験の研究者は

カカオ濃度が高いほど、認知、記憶、気分、免疫などに対してポジティブな影響も高い

と、カカオの効果を評価しています。

カカオの抗酸化力は、脳の機能だけでなく美容や健康にも効果があるので、食べて損なし!美容健康効果については、また別の記事で書きますね。

飯田ゆき

チョコレートは食べ過ぎたり、砂糖や甘味料が多い商品では逆効果なので注意してね!

それではまた。

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ABOUT ME
飯田 ゆき
管理栄養士として、これまで大手企業、フリーランスとして1,000人以上を支援してきました。仕事人のためのダイエット・ボディメイク・体調管理など、健康に関する情報を発信していきます。 毎日の食事、睡眠、運動をトータルにサポートする1to1の健康コンサルや、企業に向け健康面か社員パフォーマンスの向上講演などを行なっています。 お仕事の依頼はお問い合わせください。 【保有資格】 ・管理栄養士 ・健康運動実践指導者 ・フードスペシャリスト ・フードコーディネーター 他