食事

もう悩まない!自分に合った食事法の選びガイドライン

飯田ゆき

こんにちは。管理栄養士の飯田ゆきです

こうやって名乗ると……

市販のカット野菜って栄養がほとんど残ってないんでしょ?

運動って食事の前?後?朝?夜?いつがいいの?

カロリー0でも甘味料は体に良くないんでしょ?

といった「細部」についての質問も非常に多いです。
一度気になりだすと止まらないですよね。

ただ、こういうお悩みを抱えているあなたが、本当に知りたいのは……

結局、「私」の身体にとってイイ食事や運動ってなに?!

ですよね?

体にいい食事が分からない理由

  • 「これを食べたらいいよ」「あれって実は体に悪いよ」って情報が多すぎる
  • 元データを要約しすぎて、本来の意味から逸れている
  • でも「自分にとっての指標」が分からない

だから、ダイエットしなきゃなーとおもいつつ、多くの人が動けずにいるんですね。

メディアはこのように、キャッチーな部分だけを切り取ったり、情報のメリットだけを誇張して流すことが多いです。

何を基準に選ぶべきか?

個別にサポートさせていただいてる方はもうご存知たと思いますが、何を選ぶにしても

  • 一番簡単に実践できる方法はどれか
  • ストレスなく続けられるのはどれか

この2点を基準に選んで、トライアンドエラーとステップアップを繰り返していくことが大事です。

例えば、

このように「絶食時間を取るのは体にも、脳のパフォーマンスにもいい」ことが分かった場合

うまくいく人
自分は6時の朝食スタート、お昼を食べて、夕食は8時だから……絶食時間は9時間しかないな。

↓↓↓↓

今日は10時間になるよう、夕食を7時に済ませよう!

↓↓↓↓

(数ヶ月後)
僕の生活だと、14時間までなら無理なく続けられそうだな!

なかなか動けない人
あれ?テレビでは8時間って言ってたけど、飯田さんは10時間にしてるのか……どっちが正しいんだ?

↓↓↓↓

ネットで調べても、色々書いててよく分からないなぁ〜(結局やらないまま終わる)

どうですか?
うまくいく人は現状の把握が早く、自分が今すぐ取り掛かれる方法に変換するのが上手です。

いろんな情報をみて迷った時は、身近な専門家に、一度アドバイスを求めてみましょう。

最も効果的な健康食とは?

イエール大学の教授曰く

食事はもっとも重要な要素だ。早死にや慢性病の原因となる一方で、寿命をのばし、病病のリスクを大幅に減らしてくれる。

現在、多くのダイエット法が互いのメリットを強調しているが、科学的な証拠を考えると、どれも基本的なところでは重なり合っている。

つまり、間違った食事法があるわけでもないし、絶対的に体にいい特定の食品・栄養素・成分があるわけでもない。ということです。

また、健康に一番よいと言えるダイエットはどれか?という研究では

どんな食事法も何もしないよりはマシ。大部分は自然、主に植物からの直接的な食品食餌療法が寿命全体で健康で支えとなるという結論につながる。

Yale University,2014

とのこと。
加工食品ばっかり食べてないで、野菜やお肉、お魚など、生鮮食品からの食事が一番!ってお話ですね。

自分の食事を見直したい方は、こちらもどうぞ(どんな人にも当てはまる!正しい食事選びのポイント3つ

まとめ

  • 一番簡単に実践できる方法はどれか? ➡︎ 最小の労力からスタートし、ステップアップさせる。少なくとも1年続けられれば、種類はなんでもOK。
  • ストレスなく続けられるのはどれか? ➡︎ 野菜が嫌いじゃなければ野菜を増やす、お米が無くてもおかずさえあればOK!なら炭水化物カットを、プロテイン置き換えが楽なら置き換えを。とにかく自分がしんどくならないのが大事
  • 開始時は専門家にカウンセリングを受けるのが安全、かつ効果的。

勉強でも仕事でも健康管理でも、

  • とりあえず始める
  • やってダメなら他のを試す
  • これを繰り返す=継続

トライアンドエラーの継続が大事ということですね。

それではまた。

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ABOUT ME
飯田 ゆき
管理栄養士として、これまで大手企業、フリーランスとして1,000人以上を支援してきました。仕事人のためのダイエット・ボディメイク・体調管理など、健康に関する情報を発信していきます。 毎日の食事、睡眠、運動をトータルにサポートする1to1の健康コンサルや、企業に向け健康面か社員パフォーマンスの向上講演などを行なっています。 お仕事の依頼はお問い合わせください。 【保有資格】 ・管理栄養士 ・健康運動実践指導者 ・フードスペシャリスト ・フードコーディネーター 他