食事

ついお菓子やジャンクフードが欲しくなる時の対処法

飯田ゆき

こんにちは。管理栄養士の飯田ゆき(TwitterInstagramYoutube)です

仕事の息抜きににお菓子買いに行こうかな〜

無性にインスタント麺が食べたい!

よくないって分かってるけど、やめられない!

こんな風に思ったことありませんか?

お菓子やインスタント食品など、砂糖やトランス脂肪酸、添加物が多い超加工食品はダイエットや健康の大敵。

分かってる!けど、食べたい……!

そんな時、頻度を抑える工夫をご紹介しますね。

つい買ってしまう原因

「つい」買ってしまう原因は

  • 身近さ(コンビニやスーパーなど)
  • 価格(1袋100円など)

にあります。

「本来のあなた」なら、少しくらい我慢はできると思います。

けど、仕事の集中量が切れたり、1日の終わりにちょっと疲れたな〜と感じた時など、すぐそばにコンビニがあったら?「ちょっと買いに行こ〜」となっちゃいますよね。

飯田ゆき

これを繰り返すと「小腹が空いた=お菓子を食べる」と脳にインプットされてしまいます!

何度も繰り返すことで行動が無意識に習慣化されてしまったり、加工食品のせいで腸内環境が悪化してしまうなど、我慢できなくなるメカニズムはいろいろ。

同じ金額で何を食べるか?

カーネギーメロン大学の実験など複数の研究では、「お菓子を食べている自分をより詳細に想像する」と、お菓子の消費量が自然と減ったそう。

想像したら余計に食べたくなっちゃうんじゃ?

そう思われるかもしれませんが、「食べている自分を具体的に想像」すると、「食べる」という行為ではなく、「味わう、楽しむ」などという【体験】に注目するようになるからだと研究者は述べています。

飯田ゆき

これは、実際に私がお菓子をやめる時に試した方法です

甘いものは大好きなので、売店やコンビニで100円菓子とかよく買って食べてました。けど雑誌だったかテレビだったか、女優さんが「同じ金額使うなら、いいもの食べた方が心と身体のえいようになる」的なことを言っていて。

素敵な人って、そういうマインドを持っているのか〜!と妙に納得したのを覚えています。

すぐに食べるのをやめてもいいですし、頻度を徐々に減らしていくのもOK!代替え食品などを使いながら上手に進めていきましょう♪

腸内環境が改善して、免疫力が上がったり、メンタルが安定したりするのでオススメです。

まとめ

  • 週5回、コンビニの100円チョコで小腹満たしをする
  • 週末に、大好きなケーキ屋さんに友達と行く

同じ500円を使うなら、どっちの方が満足度が高いか?

食べることを「体験」としてしっかり感じ取ることで、無駄な食欲を抑えることができるというこの実験結果は、マインドフルネスイーティーング(簡単にいうと五感をフルに使って、味って食べること)と似たところがありますね。

日本人は世界でも稀に見る「食事の探究心が強い国」だそうで、満足度を上げることで幸せを感じやすい文化にあるそう。

お腹を満たす以外の価値に目を向けると、「我慢できない…!つらい!」を減らせるかもしれません。是非試してみてくださいね。

それではまた。

▼マインドフルネスイーティーングの参考になる本はこちら

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ABOUT ME
飯田 ゆき
管理栄養士として、これまで大手企業、フリーランスとして1,000人以上を支援してきました。仕事人のためのダイエット・ボディメイク・体調管理など、健康に関する情報を発信していきます。 毎日の食事、睡眠、運動をトータルにサポートする1to1の健康コンサルや、企業に向け健康面か社員パフォーマンスの向上講演などを行なっています。 お仕事の依頼はお問い合わせください。 【保有資格】 ・管理栄養士 ・健康運動実践指導者 ・フードスペシャリスト ・フードコーディネーター 他