食事

あなたは「チートデイ」をやっていい人、ダメな人? 使う時の注意点をチェックして減量効果を2倍にしよう!

飯田ゆき

こんにちは。管理栄養士の飯田ゆきです

ダイエットや筋トレで体脂肪コントロールのため、食事制限をしている人は

「チートデイ」

と言う言葉を聞いたことがあるのでは?
「週に1回程度は少なものを好きなだけ食べていいよ」って日を指す言葉で、

あれ? ダイエット始めたって言ってなかった?

今日はチードデイだからいいんだよ〜!

こんな会話をしたことがあるかもしれませんね。

だけど、あなたは本当にチートデイを使っていい人なのでしょうか??
今回はチートデイを上手に使う方法を知って、食事を楽しみながら減量を成功させましょう!

チートデイを入れていいかチェック

  1. BMI25以上もしくは体脂肪率男性25%以上、女性35%以上
  2. 適性カロリーからマイナス40%程度の食事制限を行なっている
  3. 加工食品は極力減らしている(未加工の食品が多い)

①〜③の全てに当てはまる方は、10日に2日程度のチートデイを入れてOKです。(週1回論など回数もいろいろもありますが、これまで試してもらった感じでは7日に1回だとちょっと効果が薄かったです。あくまで、私が今までサポートしてきた方分のデータだけですが……)

①ほどの過体重でなくても、体脂肪を減らしたい人は、「減量期」をしっかり設定したうえで、②とチートデイを入れてOKです。ただし、あまり長い期間ダラダラやると栄養不足で痩せ肉体になるので、期間を決めて行いましょう!

普段から食事制限をしている人はチートデイOK

②普段からほとんど制限していない(出来てない)人は、もちろん入れちゃダメ。残念ながら、それはチートデイとは呼びません……(>人<;)

③がまだできていない人は、まず加工食品を極力減らすこと、野菜の量を増やすことを優先してみましょう!高脂肪高糖質、体に悪い油などが多い食事は、減量だけでなく、健康管理の努力を水の泡にする最大の敵です!

厳し目の食事制限が続かない人は…

適性カロリーからマイナス40%程度の食事制限を行なっている

普段から食べすぎている=「適性カロリー以上に食べている人」にとっては、これって結構厳しい食事制限だと思います。(その分、短期で効果も出やすいですが……)

飯田ゆき

もう少し緩めの食事法からチャレンジしてみませんか?

こんな感じで、週末の飲み会に向けて、前後で食事を調整する方法や8時間食で対応すると、少し楽になるとおもいます。

「減量期」を設けて短期でがっつり結果を出し、「維持期」に移行するよう計画的に進めるか、徐々に食事を変えていくか、あなたの望む方法を選んでみてくださいね。

まとめ

  • 食事制限が甘い状態でチートデイを入れても意味がない
  • 過体重でいつも食べすぎている人は、10日の食事制限と2日のチートデイで体脂肪がグングン減る!
  • 普段から小食で、ジャンクフードだけ、野菜だけなど、食事が偏っている人は、血糖値の急激な上昇などの危険がある

チートデイもジャンクフードやスナック菓子など、加工食品ばかりになれば、細胞へのダメージは避けられません。

いくら好きなものOKと言っても、「何を食べるか」はある程度選ぶようにしましょうね。

それではまた。

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ABOUT ME
飯田 ゆき
管理栄養士として、これまで大手企業、フリーランスとして1,000人以上を支援してきました。仕事人のためのダイエット・ボディメイク・体調管理など、健康に関する情報を発信していきます。 毎日の食事、睡眠、運動をトータルにサポートする1to1の健康コンサルや、企業に向け健康面か社員パフォーマンスの向上講演などを行なっています。 お仕事の依頼はお問い合わせください。 【保有資格】 ・管理栄養士 ・健康運動実践指導者 ・フードスペシャリスト ・フードコーディネーター 他