雑記

「未来と芸術展」で出会ったテクノロジー。美食と健康管理、どっちも簡単に手に入る時代が来る!?

健康やダイエットのための食事選びに悩まなくて良い時代が来る?未来の食文化革命を見た!
飯田ゆき

こんにちは。管理栄養士の飯田ゆき(TwitterInstagramYoutube)です

今回は少し雑談というか、体験レポートを。

先日、東京の森美術館で開催中の「未来と芸術展」を見に行ってきました。(2/29の時点で、コロナの影響から3月中旬まで一時クローズとなっています)

新しい都市開発、空に浮かぶ未来の暮らし、地球以外の惑星での調査用シェルター……

会場全体に見て、触って、体験できるインスタレーションであふれているので、建築や機械技術の知識なんかなくても、大人から子供まで楽しめるエンターテイメントな空間になっていました。

ファイナルファンタジーや宇宙兄弟を見てきた身としては、もうテンションだだ上がりでした。

(VRも初体験したし……ホント楽しかった!)

中でも興味を引いたのは「OPEN MEALS」の展示

バイタルや遺伝子情報を基に作成されるハイパーパーソナライズされた寿司
その日その場所の気象データを和菓子として可視(菓子)化

食をデジタル化し、インターネット、そして個人の体とつながることで「食文化」に革命を起こす!というもの。

OPEN MEALSに魅力を感じたのは、単にテクノロジーの進化による「美食」の普及だけでなく、その先に《個々のDNAや腸内フローラ、健康データに基づく食のカスタマイズ化》を視野に入れた、食文化の変革を見ているところ

PSYCHO-PASSってアニメで、ホログラムAIが主人公にひっついて回って、昨日の食事を参考に朝食の提案をしたり、天候やエリア状態からオススメサプリメントを紹介したりと、かなり未来的なやりとりを行っているシーンを思い出しました。

現状では、さして実用的な教育もないままに、食事や健康の管理は自分で行わなければなりません。

これだけ多種多様な色を楽しめる日本では、好きなも、美味しいと感じるものだけを食べていると、モノによっては肥満や病気、がんのリスクが増すばかり……

技術の発展で「美味しい」×「健康的」が自動で最適化された社会になれば、身体ストレスのせいで落ち込んだり、他者と言い合ったり、そのせいでメンタルが悪化し、食事を蔑ろにして身体ストレスを増やす……という悪循環が世の中から消えるかもしれませんね。

とはいえ、そんな素敵な世界がやってくるまでに、あと半世紀はかかるでしょう。

どういったものが「自分」にとって最適か、判断し、選ぶ力は、現代ではまだ必要。

今まで味わったことのない「未来の美食」を体験するためにも、今の身体を整えておきたいものです。

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ABOUT ME
飯田 ゆき
飯田 ゆき
管理栄養士として、これまで大手企業、フリーランスとして1,000人以上を支援してきました。仕事人のためのダイエット・ボディメイク・体調管理など、健康に関する情報を発信していきます。 毎日の食事、睡眠、運動をトータルにサポートする1to1の健康コンサルや、企業に向け健康面か社員パフォーマンスの向上講演などを行なっています。 お仕事の依頼はお問い合わせください。 【保有資格】 ・管理栄養士 ・健康運動実践指導者 ・フードスペシャリスト ・フードコーディネーター 他